ははははははは

はははははははは・・・・・・といっても歯の話です。

6月４日は虫歯の日・・・虫歯予防デーです。
虫歯になると大変。
大人でも苦手な歯医者に行かなくてはなりません。
なのに、歯磨きがきらいなお子さんって多いですよね。
なぜ歯磨きが必要なのか、磨かないでいるとどうなるのか、絵本を読んであげるといいかもしれません。

はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん) ちょっと懐かしい本ですね。
虫歯がどうやってできていくのかわかりやすく教えてくれます。



小さいお子さんにはあそび絵本のシリーズ、はみがきあそび (あかちゃんのあそびえほん)が楽しいです。
この絵本のシリーズはどの本も子供が夢中になります。
わが家でもボロボロになるまで何度も読みました。


最近では、おでかけ版ボードブック も出ているので、持ち歩くのに便利ですよね。


これがもっと前にあったら、いつでも持ち歩いてボロボロになることもなかったかもしれないし、持ち物の中で場所をとらないで済んだのになあ。

ちょっと面白いのが、はみがき、やーだよ! (児童図書館・絵本の部屋) です。


絵も面白いのですが、話も面白い！
歯磨きが嫌いで、「はなんてなくなっちゃえばいい。」と思った熊の子。
ふと気がつくと、歯が全部なくなっていたんです。
さて、どうなるのか・・・・・。きになるでしょ？


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